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お伊勢参り 松阪~斎宮

松阪から斎宮まで歩きました。

近鉄

鶴橋から近鉄大阪線を乗り継いで


松阪駅

松阪で降りる。


松阪駅

紀勢本線が停まっている。


松阪駅

早速駅を出る。


松阪駅

いい天気です。




寒いけれど




空気が澄んでいて




気持ちいいです。




この道は近鉄の地図では参宮街道、




ヤフーの地図では旧伊勢街道となっている。




名称は統一されていないのですね・・・




レトロな映画館がある。




ちょっと見てみたい気もする。




映像化された「砂の器」を




思い出しました。




この道を




右に進みます。




静かです。




おかげ灯篭がたくさん!




と思ったら、石材屋さんだった。




あまり人は




歩いていません。


信楽寺

お堂内には閻魔さまがいる。


信楽寺

天台真盛宗の名刹


信楽寺

信楽寺だ。


信楽寺

仏足蹟もある。


信楽寺

本堂の落ち着いた佇まい。


信楽寺

鬼瓦。


信楽寺

地蔵さんにはお札が貼ってある。


信楽寺

ご本尊は


信楽寺

拝めなさそうです。


信楽寺

寺を出るとそこには




おかげ灯篭。




そのすぐ近くに


神戸神社

鎮座しているのが


神戸神社

神戸神社。


神戸神社

祭神は香具土神。


神戸神社

元は別の場所にあったものをここに移した。


神戸神社

名前も違うものだったらしい。


神戸神社

江戸時代にははおかげ参りで




賑わっていたそうです。




今ひとつ情報が足りないので、




消化不良気味です。




金剛橋を




渡る。




季節柄か




道路工事が




多いです。




年度末恒例。




おかげ灯篭も




大きいのや小さいの




細いの、




個人宅の庭内のものと、




いろいろある。


徳和駅

JR紀勢線の


徳和駅

徳和駅には


徳和駅

電車が待機していた。




紀勢線は昨秋の台風で




長いこと不通でしたね。




万人講と記してある。




おかげ灯篭は誰が




作ってたんだろう。




いや、石材屋じゃなくて。




案外と車が頻繁に




走っている伊勢街道。




南天の木。


禁酒の神
沖玉の夫婦石

禁酒の神 沖玉の夫婦石。


禁酒の神
沖玉の夫婦石

禁酒の神様・・・




酒癖悪い人向けですね。


八柱神社

鳥居を抜けると


八柱神社

八柱神社。




ご祭神は留守でした。




近くの公民館で




お休みになっているそう。




こうやって歩いていると、




本当に信仰の厚い




土地なんだなあと




思います。


浄林寺

浄林寺に到着。


浄林寺

酒と肉の持込み禁止のようだ。


浄林寺

よっぽど酒癖悪い人がいたのかな。


浄林寺

根元から3本に分かれている木。


浄林寺

どんな歴史があるのか分からないけど、


浄林寺

伊勢街道にあるからには、


浄林寺

いろんな人が参ったんでしょうね。


浄林寺

江戸時代にはどんな願いが


浄林寺

あったんでしょう。




戦中・戦後が貧しかったから、




江戸時代も貧しかったと




思われがちです。




案外、いい時代だったとの




説もありますね。




お伊勢参り等が許されていたのも、




おおらかでいいです。




ここいらを歩いていると




意外とお医者さんが多い。




いいんじゃないでしょうか。




おかげ参りの名残だったとしたら、




情緒がありますね。




長旅で疲れた旅人の




怪我や病を




治した人たちの




子孫だったら。




ロマンチックだ。




車道を渡って




進んでいく。




土手が見えている。




道標の階段を上る。




このあたりに




渡し舟があったそう。




この櫛田橋も




鉄橋もない時代を。




想像してごらん。




みんな今日を生きている。




寝ぼけていると言われようが、




僕だけじゃないはず。




なんのこっちゃ。


早馬瀬神社

早馬瀬神社。


早馬瀬神社

規模の小さな神社だけれど


早馬瀬神社

なんだか気になる。




やっぱり分からないことが




多いですねえ。




ここいらを歩いていると




もう東海地方になったという




感じがあります。




近畿の雰囲気が少なくなってきた。




東海地区は




あまりコセコセしてないところが




いいですね。




「人を見たら泥棒と思え」的な




標語がみつかりません。




梵語で書いてあります。




密教系のお寺の跡かな?




この祓川橋を渡る




斎王が斎宮に入る前に沐浴した川なのだとか。




外宮に近づいている。




後、三里です。




なかなか動物に出会いません。




食堂もないし。




道の写真ばっかりで




恐縮です。




先ほどの祓川辺りから、




松阪市を抜け、




多気郡明和町に入っている。




踏み切りを越えると、




上園芝生公園。




寒いので休憩する気に




なりませんねえ・・・




東に進みすぎたので




方向を西に進めると、




菜の花がたくさん咲いている。




狂い咲き???




もうすぐ春ですねえ。


斎宮歴史博物館

見えてきたのは


斎宮歴史博物館

斎宮歴史博物館。


斎宮歴史博物館

斎王は天皇家に代わって


斎宮歴史博物館

伊勢神宮に仕えた女性のこと。




斎王が暮らすのが




斎宮ということらしい。


塚山古墳群

近くには塚山古墳群がある。




すっかり暗くなってきた。




見残した所があるのが残念。


国史跡斎宮跡

あの林は


国史跡斎宮跡

神社ではありません。


国史跡斎宮跡

国史跡斎宮跡。


国史跡斎宮跡

宮内庁ではなく




神宮司庁の管轄だそう。




伊勢神宮の




天皇家との結びつきの強さを




物語っています。




すっかり暗くなりました。


斎宮駅

斎宮駅に到着。


斎宮駅

電車を乗り継いで


斎宮駅

大阪に帰る。


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コメント

こんにちは~や~っぱり 菜の花 みーつけたo(*^▽^*)o
おそろ ですね~
今回のお散歩は ちょっと ロマンティックな感じで いいですね~(*^m^)
いつもの ちょいギャグもあって・・・
それと 禁酒の神様も・・・ホント よっぽど酒癖の悪い人が 居たのかなぁ・・・って なんだか 笑っちゃいました( ´艸`)プププ
とても 楽しかったでーす

投稿: mik | 2012年1月30日 (月) 17時26分

mikさん、こんにちは~
レス、ありがとうございます

菜の花、バレてしまいましたか。
まだまだ寒いのに、植物は季節を先取りしてますね~でも、まだ美味しそうな風には見えなかったです
やはり春先のものを食べてみたいです

禁酒の神様っていうのも、ちょっと笑ってしまいそうになりましたヨ植村かなさんに新曲で歌ってもらいたいです

投稿: slowmotion | 2012年1月30日 (月) 20時18分

自分は三重県人なのですが、南郡出身で
松阪とか伊勢の方の事は、あまりよく知らないのです…               
sloumoutionnさんが、これまで何回か 
松阪とか、伊勢の歴史に関する記事を   
ブログに書いてくれてるので、大変興味深く読ませていただいております~^^

毎回臨場感あふれる、写真&記事が楽しいです。

投稿: サダ | 2012年1月30日 (月) 21時43分

サダさん、こんにちは
レス、ありがとうございます

お伊勢参りのハイキングコースを歩いていますが、自分も予備知識のない状態なので、分からないことばかりです。

時々ある資料館のようなところで情報を得るくらいなので、間違ったことも書いてあるかと思います。松阪地方では一年中しめ縄をしているとは、教えていただくまで知りませんでした。

そんなお伊勢さんもゴールが間近で、もうちょっと、ゆっくり行きたいような気がしています

投稿: slowmotion | 2012年1月30日 (月) 22時12分

こんにちは。

いよいよお伊勢さんに近づいてきましたねぇ。
斎宮跡までくれば、宮川を渡って、伊勢市はあと少しです。

おかげ灯籠って、気をつけて見て歩くといっぱい立ってるん
ですねぇ。電気の無い時代は、薄暗くなってからも道を急ぐ
たびびとに、どんなにか安心感を与えたことでしょう。

前にも書きましたが、逆コースですが同じ道を歩いたことが
あります。

もう30近くも前のことで忘れてるところが多いんですが、
slowmotion さんの写真を見せてもらって少しは記憶が
よみがえってきました。

投稿: なかっちょ | 2012年1月31日 (火) 13時15分

なかっちょさん、こんにちは
レス、ありがとうございます

とうとう伊勢の手前まで来てしまいました。
斎宮という存在も、恥ずかしながら初めて知りました。知らないことに出会えて気分も新たになりますが、まだ終わらせたくない気持ちも湧いてきます

おかげ灯篭に慣れてしまうと、関係ない灯篭までおかげ灯篭と思ってしまいそうです電球だけでもつけてあるならいい方で、大抵は何も点けてなさそうです。帳が下りたら真っ暗なところだと、今も灯篭を点けてもらいたいですね。(←通行人の勝手なわがまま)
蝋燭の点った灯篭を見て、ホッとした旅人たちに思いをはせてみたりします。

なかっちょさんの歩いた30年前の伊勢街道ですか。今よりももっと古風な雰囲気があったでしょうねえ・・・

投稿: slowmotion | 2012年1月31日 (火) 20時48分

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